バトオペできないんでくっそ久々に初代観てたんだが相変わらずOPの歌詞がガンダム本編と関係なさすぎて草
>>486
何も資料渡されずロボットアニメって情報だけで歌詞を書いたんだろうな
>>491
翔べ!ガンダムの作詞は井荻麟(=富野由悠季)だぞ
>>494
え?マジで
どうやったら原作者が歌詞書いてあれになるの?
>>498
だからあの時代のロボットアニメのOPとはああいうものだったんだよ
>>502
とは言っても他のロボットアニメの歌詞は作品内容には沿ってるじゃん
>>510
逆にガンダムの内容がそれまでのロボットアニメと違いすぎ画期的すぎたために
それまでのロボットアニメソングとは内容の乖離が出来たってことだね
当時の富野が好きなように作詞出来たわけはないからね、念のため
ザンボットとダイターンは受けたとは言えガンダム以前の富野なんて吹けば飛ぶようなもの
スポンサー様の考えるロボットアニメ像を公然と崩すわけには行かなかっただろうよ
>>498
スポンサー向けにわざとああいうテイストにしたんだろ
アイキャッチにも変な音入れてる
放送前にイチャモンつけられないように偽装したんだろうな
>>642
ドゥン…ドゥルルルルル…シャアッ!
>>656
最初の一話だけピコポーンみたいな変な音なんよ
>>494
それ知らなかった何で別名なんだろう
>>486
あの歌詞ってハゲが担当したのとちゃうんか?
ガンダムってダイターン3の翌年の作品だからね
あの時代のロボットアニメのOPというのはああいうものだったんだよ
ヤマトとかそうゆうノリ
>>497
ヤマトの歌詞は本編に沿ってるじゃん
2199のオープニングで聞いて、ああこれええ曲やなって思った
ヤマトの曲はちゃんと背景の話知ってるとアツいね
君をみつめてやセンチュリーカラー書けるってハゲすごくない?
>>504
めっちゃすごいと思う
ターンAターンとかも好き
ちなみに哀戦士やめぐりあいも井荻麟なので当時は翔べ!ガンダムみたいな詞ばかり書いてたってわけではない
>>504
センチュリーカラーの歌詞もあれ書いてんのw
知らなかったわ
正義の怒りとか言ってるけど正義なんてないもしくはどっちにもあるって作品だし
銀河に向かって飛べとか言ってるけど銀河万丈さん以外の銀河関係ないし
>>507
正義は己にあるんだよ
初代OP
・曲名になるほどガンダムは翔ばない
・ガンダムは燃え上がらない
・怒りに燃える星はない
・巨大な敵(国力30分の1以下)
・別にガンダムは正義の怒りをぶつけない
・ガンダムは蘇らない
・銀河へ向かって飛ばない
バブルとかジュリ扇振ってそうな雰囲気のZで様変わりしてガンダムという宇宙世紀の物語とビジュアルの骨格が再構築されたけど当時のロボットアニメってああゆうノリなので
一応子供にもわかりやすいようにジオンを悪っぽくしてるだけよねぇ
>>515
人類の数割殺さんと自分の主張通せん狡い弱者なんで普通に悪やで
ペンネームの由来は、仕事場が上井草という駅にあり、隣駅が「井荻」なので、その「隣」を漢字を変えて付けたという
EXVSだったかスパロボだったか忘れたけど、生歌をゲーム中で使ってる初回特典バージョンとかあったよな
あんな感じでバトオペにもDLCで戦闘中のBGM曲とか実装できねーのかな
ヘアサロンの100倍は買う気になるだろ
>>519
JASRAC使用料がやべーことになるのでだめです
>>522
でも音ゲーとかめっちゃ曲使ってね?
>>519
普通に金になりそうな要素だな
お手紙送ったら採用してくれねえかな
>>525
> 普通に金になりそうな要素だな
ぶっちゃけ金にならんと思う
むしろ版権料や余計な手間が加わって出費になる可能性
権利関係かなんかの都合かしらんけどとりあえずブロードキャスト中はBGM消えますとか録画停止されますみたいな感じでもいいから原作BGMは実装してほしいよなあ
ガンダムVSシリーズだと原作曲BGM機能は前からあるけど
20曲以上の追加曲版は+3000円くらいするからやっぱり版権曲は金かかるんじゃね
>>539
ある程度は掛かるだろうけど逆を言えば一曲150円以下で採算とれるんだろうし
それなら一曲300円とか500円くらいで販売してくれないかな
引用元: 2ch.sc
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コメント一覧 (8)
今ならポケモンがあのOPなのに本編でちゃんと寿命や怪我で死ぬ作品みたいな
キングゲイナーのOPも俗っぽくなるようにあえて作ってるらしいし
メタルフルコート叫んでるけど未だに何なのか分からんw
battleoperation
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乙乙なんて歌聞くだけでストーリー全体が見えてくるぞ
battleoperation
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battleoperation
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初代はズムシティの悪の本拠地感とかスーパーロボットの残り香があちこちにある
battleoperation
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しかしスポンサーの玩具会社が「子供向けじゃないアニメなんかに金は出せない、玩具が売れないだろ」と言ってきたので、やむなく作品の内容を一部子供向け=スーパーロボット系にして誤魔化した
OPがスーパーロボット調なのも、ガンダムがド派手なトリコロールカラーなのも(本来はもっと地味なミリタリーカラーだった)、ガンダムがコアファイターとA,Bパーツのドッキングで完成するのも、毎週違うデザインのジオンメカが出てくるのも、すべては表向きだけでも『ガンダムはスーパーロボットアニメ』という体裁を作るための苦肉の策
当時のロボットアニメは『主人公の少年が変形合体するスーパーロボットに乗り込んで、毎週出てくる怪人や敵ロボットと戦う』というものが主流だった
battleoperation
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オモチャを売る為のアニメだったし。
battleoperation
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