コメント一覧 (6)

1. • 6. 名無し＠パイロット
   • 2019年08月17日 08:30
   • サイサのインパクトが強すぎて微妙な評価だけど割と使いやすくて弱くはないと思うよ(強いとは言ってない)
     
     ビーマシの収束がアレビーに並ぶ速さ、環八並に伸びる下格(硬直も環八並)、10発よろけの腕マシ、快適な足回りとサイサにはない回避
     
     割と悪くないやろ(適当)
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2. • 5. 名無し＠パイロット
   • 2019年08月17日 00:22
   • ステイメンは伸びる下格と判定の早さ両立してんのにな
     格闘が要の強襲機にそれが許されないのはどういう理屈だよ
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3. • 3. 名無し＠パイロット
   • 2019年08月16日 23:59
   • 前線の汎用を突破して支援機に辿り着かなきゃ仕事出来ないのに現状の汎用塗れの試合で厳しくないわけがないんだよなぁ・・・
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4. • 2. 名無し＠パイロット
   • 2019年08月16日 22:46
   • 強襲のステータスに関して調整がシビアな理由の推察について。
     
     信じられないかもしれないが、前作バトオペ1で「ライトアーマー」「ザク2FS」伝説があったんさ。
     夏なので稲川淳二怪談風に。
     
     時はバトオペ1再初期の頃の話なんですがね。当時、脚ハヤクナールの使用スロット数が少なくてですねぇ、ハヤクナールLv1～3あたりまで積むことが可能だったわけだ。スピード150か160(だったかな)。すると敵として向こうの方から、ジムとザクがスラスター炊いて「ザーーーッ」と押し寄せて来る。支援機に乗っていた私は「ああ、ジムとザクだ。」と構える訳なんですね。そしたらば…私の射程圏少し手前から「ジグザグ…ジグザグ…」と徐々に近寄って来る訳だ。私はキャノンを撃って迎撃するんですがね、相手が速すぎてこれが一向に当たらない。周りの汎用機はというとですね、私と同んじでしてね、バズーカを撃つんだけども速すぎて当てられていない。緊急回避で逃げてるんです。それを私、見ましてですね「サーーーッ」と冷たい汗が出た「なんだかヤダなぁ、怖いなぁ、ヤダなぁ」と思った瞬間、「ゾクッ」背筋が凍った。そうなんです私、格闘機に斬り刻まれたんです。約7分間、当たらない、もしくは、当てども当てどもジグザグ、ジグザグ格闘機どもが押し寄せて来て斬り刻んでいったんです。
     あれは…今から4、5年前の夏から秋掛けての出来事でした…。そんな出来事があってからというものですね、脚ハヤクナールの使用スロット数は激増。格闘機は衰退の一途を辿っていたんです。あれは…一体…何だったんでしょうかねぇ………。
     
     と、まぁそんな過去があったことが背景あったから調整にシビアなのではないかと思うんです。今思えば、あれはかなり理不尽ゲーでしたね。全部LA編成とかもざらにありましたよ。あれでプレイヤーかなり逃がしましたね。GP01伝説の前の話です。
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5. • 1. 名無し＠パイロット
   • 2019年08月16日 20:26
   • 強襲で与ダメトップ取るのは対象の支援に対してのオーバーキルがままあるからこそ起きる事象であってそれがイコール強襲の強さじゃねえんだよな
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6. • • 4. 名無し＠パイロット
     • 2019年08月17日 00:01
     • >>1
       強襲で大事なのは支援に与えたダメージではなく、支援に絡んだ＆落とせた回数だからな
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